職場にある、テプラPRO SR95をPCに接続して、ラベルソフト SPC9から印刷したら、知らぬ間にテプラがすごく進化していのに驚いた。
まず、印刷の解像度が360dpiでとってもキレイ。テプラと言えばギザギザのシャギーな印刷のイメージしかなかった。
ラベルソフトSRC9は、行数と文字サイズを決めてレイアウトする従来のテプラのレイアウト機能を、イラストレーターやパワーポイントの様に、好きな場所に、好きなサイズのテキストを配置でき、図形の描画や、写真の配置までできる。
これは使える!と個人的にも欲しくなり、買ってしまいました。
本体から文字入力することはなく、ラベルソフトしか使わないだろうから、PC接続専用機にしました。選んだのは、SR370P。幅48mm、奥行き145mm、高さ107mmでとてもコンパクト。机の上に常設でも、キーボードのついた通常のモデルのように邪魔にはならなく、収まりが良いです。
横置きにもできます。
娘のお名前ラベル用に、リラックマのテープも買いました。
テープの種類も、キャラクターものから、転写ラベル、模様ラベル、マスキングラベルなど、いろいろとバリエーションが出ていました。
現在Amazonで、45%OFFの¥11,350-になっています。
KING JIM ラベルライター テプラ PRO SR3700P パールホワイト
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