岡田Japan惜しかったですね。ワールドカップの影響か、お父さんチームのサッカー&フットサルの練習回数もヒートアップ。最近では6回/月のペースに…
最近は暑くなってきて、外では炎天下、体育館では蒸し風呂状態で、水分補給の量もかなりのものに。以前はフィットネスクラブでもらった600mlのものを使っていたのですが、とても足りず。1Lのボトルを購入しました。真夏には2本体制になるかな?
保冷性は水筒にはかなわないけど、冷たくおいしく飲みたいわけではないので、水筒よりもボトルの方がかさばらず荷物がふくらまなくて良いです。あと透明なボトルで残量が見れるので飲む量をコントロールしやすいのも◎です。
ナルゲンのボトルは、米国の研究業務用の規格品として開発されたプラスチック瓶で、肉厚のボトルは丈夫で、耐熱温度100℃、耐冷温度-20℃なので、熱いのも冷たいのも入れることができます。
コメント